焼き菓子工房 はしばみの実のコンセプト

こだわりの材料からつくられた見た目はシンプルなお菓子です。
小麦粉、ナッツ、チーズなど素材の味がしっかりと感じられ、ひと袋をペロリと食べてしまうと評判です。
誰かと一緒に食べたくなってしまう♪そんなお菓子を時間をかけてひとつひとつ丁寧に作っています。
ホッとできる時間に、ひとくち食べたときのとびきりの幸せをおとどけします。

焼き菓子屋を始めたきっかけ、エピソード

振り返れば小学生のころから

小学生のころからクッキー、パウンドケーキ、シュークリーム、デコレーションケーキなどを作るのが好きでした。
その理由は自分の好みの味に作れるから。
そのころからレシピ本を見ながら材料の配分を変え自分の好きな味に作りかえていました。
作り始めのころは家にオーブントースターしかなく、それでクッキーを焼いていました。

母が買ってくれたオーブンで

その後オーブンレンジが家にやって来るのですが、厳しい母親がその当時、唯一買ってくれたのがオーブントースターに代わるオーブンでした。
私は記憶がないのですが、きっと「オーブンが欲しい」と言ったのかもしれません。
それからはオーブンを使いお菓子を作っていましたが、オーブンで焼くクッキーの美味しさは全く違うものということを知り、驚いたのを覚えています。

最初はお世話になった方へのお礼の品から

大人になってからもやはり自分が作るお菓子が食べたくてたまに作って、手作りのクッキーなどをお世話になった方へのお礼としても差し上げていました。
私の考えたレシピで作ったお菓子をたくさんの方が美味しいと言ってくれるようになり、もしかしてこの手作りのお菓子でたくさんのひとの幸せな時間をつくることが出来るかもしれないと思うようになりました。

お店をひらくきっかけになった言葉

友人に相談して、これから先どうしようかとたくさん悩みながらも、その間も新しいレシピを考えては作る日々を過ごしていました。
「みんなが美味しいと言ってくれる、どこにも売っていないこんなに美味しいお菓子を作れるんだからお店を開いたら?」
食べた方から徐々にこうしたお声を掛けていただく機会が増えていることが実感されるようになったとき、私は開店に踏み切ることにしたのです。

今も想いは変わらない

今も、「美味しかった」という言葉や、何度も買いにきてくれるお客さんや、プレゼントしたらとても喜んでくれたというお話を聞き、その度にお菓子を作っていてよかったと思い、もっともっとたくさんのひとに喜んでもらいたい想いでお菓子を作っています。